【ハイボルテージ治療について】明石市・大久保で肩こり・腰痛・頭痛・足のしびれ・骨盤矯正・交通事故でお悩みの方は明石大久保駅前こころ整骨院へ
2025年03月8日
こんにちは!
明石大久保駅前こころ整骨院です!
本日は、当院で使用しているハイボルテージ治療についてお話します!
皆さんはハイボルテージ(電気)治療に対してどんなイメージをお持ちでしょうか❓
電気治療はビリビリして怖い、痛そう、気持ち悪い、効果があるのか分からない
などといったイメージをお持ちの方が多いと思います。
ですが、それはとても誤解です!
もしかすると以前受けられた電気治療器は低周波治療器という機械ではないでしょうか?
低周波治療器もとても良い効果のあるものですが、当院ではハイボルテージといった低周波とは違うものを使用しております!
違いなどを説明し、皆様に正しい電気治療の知識を身につけて受けていただけるように
紹介していきます!
・ハイボルテージ治療器の特徴
低周波治療器は周波が1~1000Hz(ヘルツ)のものを指します!
ハイボルテージ治療器も同程度の周波数なのですが、ツインピークパルス波形というものを用いています!これは非常に短い時間に連続して電気が来るため皮膚が緊張する前に次の電気が来るのでピリピリ感も少なく、しっかりと電気刺激を加えることができます!
・ハイボルテージ治療器を使用するべき症状は?
以下のような症状に効果的です!
・寝違え ・頸椎、腰椎ヘルニア ・頭痛 ・ぎっくり腰
・捻挫 ・五十肩 ・しびれ等の神経痛 ・スポーツ疾患
上記以外にも痛みが強く手技での施術が難しい場合や、交通事故治療での施術などにも使用します!
肉離れなどの明らかに組織損傷が強い場合は同じ治療器に搭載されているマイクロカレント治療器を使用するほうが良い場合もあります!
これはピリピリ感も全くなく電気の施術を行うことができます!
電気治療は手技での施術とは違い、同じ部位に一定のリズムと強さで刺激を与えることができます!
それぞれにメリットがありますので使い分けて症状の改善を目指していきましょう!