腰痛

こんな症状でお悩みではないですか?

腰痛

  • 長時間での立ち仕事、デスクワークで腰に毎日負担がかかっている
  • 日常生活で運動はほとんどしない
  • 人から猫背だとよく言われる
  • 腰が痛くてついかばう姿勢をとり悪化している
  • ぎっくり腰を再発してしまう

悪化するとどうなる!?腰痛放置の危険性

ぎっくり腰を引き起こしてしまう

ぎっくり腰は腰に大きな負荷がかかった際に起こりますが、もともと慢性化している腰痛持ちの方は少しの衝撃でぎっくり腰を引き起こしてしまいます

下半身がしびれる

腰痛がひどくなると、坐骨神経痛と呼ばれるお尻から足にかけての辛いしびれに発展してしまいます。

椎間板ヘルニアになる

慢性的な腰痛は、椎間板に負担をかけ続けます。 その負担で椎間板が傷つくと内容物が外にはみ出してしまい、腰の神経を圧迫するようになってそれは辛い痛みとして現れます

更に腰痛が悪化するという、痛みの連鎖を引き起こします

腰痛が続くと、腰をかばう姿勢がクセとなり背中が丸まっていきます。 猫背は下半身に負担をかけるので、更なる腰痛が悪化する痛みの連鎖を引き起こします。

腰痛が自然に治りにくい理由

腰痛の施術写真

腰は「歩く」「座る」「スポーツをする」常に体を支え続ける役割をもっており、まさに身体を支える要です。 そのため、腰痛を患うと日常生活のどんな動きにも痛みがついてまわり、普通に生活を送るだけでも一苦労、行動する意欲が失われます。

では、なぜ腰痛になってしまうのか考えてみましょう。



  1. 姿勢が悪いことにより、体が歪み腰に負担がかかっている
  2. 運動不足
  3. 激しい運動や、筋肉を酷使することによる疲労

腰痛になってしまう原因として一番ポピュラーなのは1です。
毎日長時間にわたり同じ姿勢が続いたり、日常生活の中での繰り返し動作による筋肉の酷使は、身体に負担がかかり それは身体の歪みとなります。

歪みによって筋肉の緊張が強くなると、そこから背骨の歪みが始まり次は腰に痛みや違和感に続きます。
一度背骨に歪みが生じると、人間の脳はそのねじれた骨の状態を楽だと感じてしまい、そのままキープをしてしまいます。
歪んだ骨に腰の筋肉が引っ張られ続けると、筋肉は常に緊張状態となりつらい痛みとなって現れます。
そんな状態で湿布を貼って一時的に処置したり、ストレッチを頑張っても、歪みが取り除かれない限りは根本的には改善できないのです。

「まだそこまでは痛くないから大丈夫!!」と思って放置しておくと、悪化することはあっても、改善する事はありません。
痛みが現れてからでは治癒するまで時間がかかりますので、少しでも腰に違和感・姿勢が悪いと感じましたら早めに明石大久保駅前こころ整骨院にご来院下さい。

症例 | 明石大久保駅前こころ整骨院

  • 明石市 40代 女性 ヘルニアの痛み

    ヘルニアの痛みで夜も眠れない状態で、何とかして欲しいと、切実にご相談いただきました。
    ヘルニアの完全な治療は病院をご紹介いたしますが、明石大久保駅前こころ整骨院では痛みをやわらげる施術を行っています。

    ご相談いただいた初期は、眠れないほどの痛みでしたが、
    次第に痛みがやわらぎ、大変楽になったとお喜びいただけました。

    ※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。